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サラリーマンで頑張る日々の記録


by dw1lxmnv3f
 自民党は9日の総務会で、今夏の参院選での公認を見送った山崎拓前副総裁を党のシンクタンク「総合政策研究所」所長に起用する人事を決めた。鳩山邦夫元総務相の後任の党政治倫理審査会長には、高村正彦元外相が就任した。

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# by dw1lxmnv3f | 2010-02-11 09:23
 日本原燃(青森県六ケ所村)は8日、使用済み核燃料再処理工場で燃料貯蔵プール用の配水管が凍結し、冷却水の供給がストップするトラブルがあったと発表した。凍結前日、同村は観測史上最低の氷点下12.3度を記録。原燃は「厳しい冷え込みは想定外だった」としている。

 原燃によると、貯蔵プールでは、屋外タンクからの冷却水で燃料を冷却保管している。6日午前7時25分ごろ、タンクの水位低下を知らせる警報が鳴り、冷却水の供給ポンプが停止。タンクの水位計につながる配管(内径15ミリ、長さ約1メートル)が凍っていた。【矢澤秀範】

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# by dw1lxmnv3f | 2010-02-10 09:14
 7日午後6時5分ごろ、千葉県成田市の成田国際空港で、整備士が着陸したデルタ航空機の主脚格納庫のドアを開けたところ、庫内で黒人男性が死亡しているのを発見した。

 同空港によると、同機はデルタ航空59便で、日本時間の同日午前3時41分にニューヨーク国際空港を離陸し、午後4時46分に成田国際空港に着陸した。格納庫は通常機内からは侵入できない場所にあるという。

 空港署によると、男性は年齢不明で、外見上は目立った傷はないという。同署は男性が米国から同機に乗りこんだものとみて、事件と事故の両面で調べている。

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# by dw1lxmnv3f | 2010-02-09 14:33
 明治時代に製糸業の町として発展した長野県須坂市で、まゆを使ったひな人形づくりがピークを迎えている。染色したまゆを一つひとつ、丁寧に張り合わせて作った手乗りサイズの人形だ。市内の美術館や博物館などで販売する予定。
 ひな人形を制作しているのは「信州須坂まゆアートの会」の会員15人。2003年から、えとの人形づくりを始め、ひな人形は5年ほど前から作っているという。よりかわいらしい人形にしようと、これまで試行錯誤を繰り返してきた。男びなと女びなのほかに、三人官女や五人ばやしの人形もあり、1体500円で販売する。
 男びなと女びなの着物はそれぞれ3種類で、好みの色を選ぶことができる。着物は3色のまゆをずらして張り合わせ、色目を表現した。扇子などの小物もまゆや生糸で作るこだわりようだ。
 会員の丸山ヒロさん(71)は「最後に顔を描き入れ、仕上がっていくのがうれしい」と話す。「この頃は、手作りを見抜く時代。まゆ人形は手が掛かるけれど、そこがいいのかな」と人気の理由を考える。最近の悩みは、再来年のえと「辰」のまゆ人形をどうやって作るかだ。 

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# by dw1lxmnv3f | 2010-02-08 21:10
 ■努力と公平さ 自転車競技の醍醐味描く

 女性競輪選手を描いた小説は日本初という。一見、無謀なテーマ設定と思うかもしれないが、奇(く)しくも昨年、JKA(旧日本自転車振興会)が、来年度にも「女子競輪」を開催すると発表した。著者がこの事実を知ったのは執筆後で、いつの世も創作は時代を先取りしている。

 主人公、早坂凛は16歳の女子高校生。バレーボール部員だが、今は引きこもりだ。運動不足解消にママチャリ(ミニサイクル)に乗っていたが、元競輪選手の瀧口に出会うことでロードレーサーの魅力を知り、やがてピストバイクで競輪場のバンクを走るようになる。目標は競輪選手だが、まだ、日本に女子競輪はない。それでも凛はあきらめなかった…。

 近年、競技用のロードレーサーをテーマにした自転車小説や自転車漫画が人気を集めている。ようやく日本にも本格的な自転車文化が浸透してきたと実感させられる。が、いくら環境や状況が整っても自転車競技自体に魅力がなければ、人の心をつかみ、揺さぶり続けることはできない。ではその魅力はどこにあるのか。

 一つの理由に“公平さ”が挙げられるかもしれない。例えばプロ野球やサッカーは生まれ持った素質が大きく影響し、身体能力の高いフィジカル・エリートしか通用しないという不公平さを感じさせるスポーツだ。これに比べ、自転車競技は素質より努力の要素が大きいスポーツといわれている。

 箱根駅伝をテーマにした『風が強く吹いている』の作者、三浦しをんさんは取材でこう語った。「努力次第でタイムが伸びるのが駅伝の魅力。素質重視ではないんです」。公平かつ努力が武器の競技。駅伝の魅力は自転車にも通じると感じた。(小学館・1365円)戸津井康之

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# by dw1lxmnv3f | 2010-02-07 22:49